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2009年02月18日

新穂高温泉「アルペン浴場」取り壊しへ

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷、新穂高温泉にある無料で入浴ができる共同浴場「アルペン浴場」が取り壊されることになったそうです。

 アルペン浴場は男女別の内風呂がある温泉施設で、営業時間は9時30分〜16時、泉質は単純硫化水素泉で源泉掛け流しです。

 2009年2月11日付の中日新聞朝刊に記事が掲載されていました。

 今年で開設されて30年になる高山市奥飛騨温泉郷神坂の無料入浴施設「アルペン浴場」が新年度以降(2009年4月)に取り壊される見通しとなりました。国が続けている蒲田川の砂防工事の領域にかかったためです。所有する市は今後、存続などについて地元住民らと話し合うそうです。

 同浴場は新穂高温泉のバスターミナル近くに1979年、旧上宝村村営でスタートしました。当時から専属の職員は置かず、無料開放してきました。鉄骨平屋120平方メートルの建物内に、男女別となっている更衣室と内風呂の浴室があります。自前の源泉は温度80度で毎分40〜50リットルをくみ上げ、水を加水して約42度にまで下げて掛け流しにしています。オープン当時は、付近に日帰り温泉施設がほとんどなく、下山した多くの登山客が汗を流しに訪れたそうです。

 2005年2月1日に、いわゆる平成の市町村合併により高山市となり村営から市営になりました。その翌年の2006年4月からは奥飛観光開発(同市昭和町)が指定管理者となりました。バスターミナルから高山行きの濃飛バスは50分おきのため、現在も登山客やバス待ちの観光客が利用しています。

 同浴場の隣にある公衆トイレも併せて取り壊される予定で、市上宝支所の松田俊彦基盤産業課長(52)によると「新たな場所に建て替えるかは、地元住民らと話し合う」としています。

 私はアルペン浴場はよく利用しています。新穂高温泉へ行って入浴するのが無料の混浴露天風呂「新穂高の湯」ですが、ここは露天風呂のため体を洗うところがなく、また湯温が低いため長く浸かっていても身体が温まらず寒いです。そのため締めでアルペン浴場で身体を洗い、熱めのお湯に浸かって温まってから帰ります。

 新穂高の湯は10月下旬から4月下旬まで冬季閉鎖されていますが、アルペン浴場は年中無休で入れます。男女別の内風呂ですが、大きな窓からは山や川などの大自然の景色がよく見えます。またシャワーもあって洗い場は4箇所あります。温泉は源泉掛け流しで無色透明の熱めのお湯は入っていてとても気持ちが良く、建物内はかなり老朽化が目立ちましたが、無料で入浴できるのはとてもありがたいお風呂です。

 そんなお風呂が取り壊されるのは、とても残念ですが、ぜひ別の場所で新たに無料で入浴できる温泉施設を建てて欲しいと思います。

□関連サイト
新穂高温泉 - Wikipedia
□参考記事
アルペン浴場取り壊しへ 奥飛騨温泉郷、30年来無料開放(中日新聞)



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posted by 混浴紳士 at 21:30 | Comment(0) | 温泉ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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