混浴温泉露天風呂へ行こう温泉日記 > 上諏訪温泉 片倉館
2009年06月17日

上諏訪温泉 片倉館

 6月15日(月)は、長野県中信地方の温泉を巡ってきました。1湯目の「蓼科パークホテル」に続いて2湯目は長野県諏訪市にある上諏訪温泉「片倉館」に日帰り入浴してきました。

 片倉館は、諏訪に製糸業を起こした片倉財閥の2代目・片倉兼太郎が昭和3年(1928年)10月に設立した温泉施設、深さ1.1メートルの千人風呂が有名です。

片倉館の建物と入口
 ※画像1=片倉館の建物と入口です。

片倉館大浴場千人風呂
 ※画像2=片倉館大浴場千人風呂です。

千人風呂左奥にジャグジー風呂があります
 ※画像3=千人風呂左奥にジャグジー風呂があります。

大浴場に彫刻が置かれています
 ※画像4=大浴場に彫刻が置かれています。

片倉館千人風呂にお湯が注がれています
 ※画像5=片倉館千人風呂にお湯が注がれています。

 最初に入浴した蓼科パークホテルを出発して、県道や国道を走行して茅野市から諏訪市に来ました。諏訪湖には何度か来たことがありますが上諏訪温泉に訪れるのは今回が初めてです。諏訪湖畔の道路沿いを走ると看板があり片倉館に到着しました(画像1)。蓼科パークホテルからは約30キロ、所要時間は40分ほどでした。片倉館は行くまではホテルだと思ってましたが、温泉施設でした。レンガ造りの洋風建築でなかなかレトロな建物で館内もモダンでした。

 日帰り入浴料金は大人500円ですが、今回は温泉博士2009年7月号の温泉手形を利用して無料で入浴しました。最初受付の女性に温泉博士を差し出すと、きょとんとしていて「割引の本ですか?チケットはありますか?」と全く把握してない様子。もう1人の女性スタッフが来ましたが、その人も温泉博士を知らないようで、上司の方に電話をかけて確認を始める始末。私が説明するとようやく納得してもらえて本にスタンプを押してもらい大浴場へ行くことができました。こんなことは初めてです。本に掲載しておきながら従業員が知らないとは全くどうなっているんだ(怒)

 大浴場の千人風呂です(画像2)。片倉館は内風呂のみで露天風呂はありませんでした。大浴場にはジャグジー浴室(ラドン浴室)が併設されていました(画像3の左奥が入口)。ステンドグラスや彫刻などの装飾品がありました(画像4)。

 温泉のお湯は無色透明で、少し消毒っぽい臭いがしました。湯温は39℃くらいで少しぬるめですが、ちょうど良い湯加減です。脱衣所に掲示されていた温泉分析表によると泉質は単純温泉、加温あり、加水あり、循環ろ過装置使用、塩素系薬剤を使用しているとのことでした。

 浴槽は1.1メートルと深く立ちながら入りました。内風呂には珍しく浴槽の底には玉砂利が敷かれていましたが、石は角がなく丸いため歩いても痛くはありませんでした。湯船にはお湯が大量に注がれていました(画像5)。しかし入浴客が多いためかお湯に結構垢が浮いていたのが気になりました。源泉かけ流しではありませんが、温泉にしばらく浸かっていると湯あたりしそうでした。大浴場の温度と湿度が高いためか浴槽の縁に座っているだけで、全身から汗が出てきました。

 窓からは駐車場と諏訪湖が少し見える程度でした。1時間ほど温泉に入って体の芯から温まったので上がることにしました。混浴ではありませんが、諏訪湖周辺へ観光に来て立ち寄るには良い温泉施設だと思います。

□関連サイト
財団法人 片倉館 ロマン漂う洋風建築と千人風呂
片倉館 - Wikipedia
諏訪湖温泉旅館組合 [信州・上諏訪温泉]
□関連記事
奥蓼科温泉 蓼科パークホテルに日帰り入浴



■混浴女性画像 ⇒Ranking
旅行ブログ 温泉・温泉街
posted by 混浴紳士 at 00:10 | Comment(0) | 温泉日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


全ランキングページ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。