栃尾温泉は、蒲田川と平湯川の合流地点付近にある温泉街で、昔この地に、トチの木がたくさんあったことから、この名が付いたと言われています。荒神の湯は、蒲田川の河原にある共同露天風呂です。

※画像1=荒神の湯階段付近です。

※画像2=荒神の湯、女湯(左)と男湯の入口です。

※画像3=荒神の湯男湯露天風呂です。

※画像4=露天風呂から見える山の景色です。
3湯目に入浴した福地温泉「石動の湯」を出発して、栃尾温泉に向かい赤い橋を渡って右折すると左手に温泉街があり、右手の蒲田川沿いに荒神の湯があります(画像1)。昔ばなしの里からおよそ6分、距離は4キロほどでした。
駐車場に車を止めて階段を下りると、男女別の露天風呂、女湯(狭霧の湯)と男湯(ふれあいの湯)の入口があります(画像2)。普段であれば入浴料金は維持協力金として大人200円程度が必要ですが、露天風呂の日は無料開放されています。真ん中にあるテーブルにスタンプが置かれていたので、露天風呂の日スタンプ帳にスタンプを押して、男湯に入りました。
扉を開けて入ると脱衣所がありその奥に露天風呂があります(画像3)。湯船は2つあり手前の露天のみお湯が入っていました。荒神の湯にはたまに入りますが、ほとんど手前ばかりで奥の湯船にお湯が入っていたことは3度ほどしかありません。
温泉は無色透明で臭いはほとんどありません。湯の花はありませんが、入浴客が多いとゴミや垢が結構浮いていることが多いです。湯温はいつもは42℃くらいで熱いのですが、この時は40℃くらいだったので、誰かホースで水を入れて加水したのかもしれません。
この露天は男女別なので混浴ではありませんが、今までに2度男湯に女性が入っていたことがあって男風呂ながら混浴したことがあります(笑)。また以前入ったときは男湯と女湯の間の仕切りに穴が開いていて、女風呂が丸見えでしたが、今回は穴がコンクリートでしっかり埋められ補修されていて、穴が塞がっていました。これなら女性も安心して入れます。
露天風呂で大自然に囲まれた川や山の景色を眺めながら、のんびり入りました。ここは熱めのお湯が好きな方にはお勧めの露天風呂です。露天風呂巡りもあと1湯となりました。最後の露天風呂へ行くために40分ほどで上がることにしました。この日の5湯目の温泉の紹介は次回更新でアップしますのでお楽しみに。
●温泉データ
・施設名:荒神の湯
・住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾
・電話番号:0578-89-2614(奥飛騨温泉郷観光協会)
・入浴料:維持協力金200円程度(寸志)
・日帰り入浴時間:10:00〜22:00
・休館日:無休
◇臨時休館など上記内容が変更になっている場合がありますので、事前に電話で確認して下さい。
・源泉名:不明
・泉質:単純温泉
・泉温:不明
・加水:あり
・加温:なし
・循環利用:なし
・消毒処理:なし
・入浴剤の使用:なし
・温泉施設の内容:男女別露天風呂
・混浴:なし
・その他:源泉かけ流し(温泉分析表が掲示されて無い為ネットで調べました)駐車場、トイレ、公園が併設
□関連サイト
■奥飛騨温泉郷観光協会 6.26 露天風呂の日のご案内
■栃尾温泉 - 奥飛騨温泉郷
■栃尾温泉 - Wikipedia
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