混浴温泉露天風呂へ行こう温泉日記 > 一畑山薬師寺 御霊泉
2009年08月07日

一畑山薬師寺 御霊泉

 8月6日(木)は、愛知県岡崎市にある「一畑山薬師寺 御霊泉」に日帰り入浴してきました。

 一畑山薬師寺(いちはたさんやくしじ)は、牛乗山山頂にある7万坪の広大な敷地をもつ臨済宗妙心寺派の寺院で、厄除け、交通安全、合格祈願、水子供養、人形供養など様々な祈祷で知られています。御霊泉(ごれいせん)は、寺の境内にある温泉施設で、一畑薬師瑠璃光如来のお告げにより湧き出た飲用可能な奇跡の温泉です。

一畑山薬師寺本堂
 ※画像1=一畑山薬師寺本堂。

一畑山薬師寺御霊泉飲用汲み場
 ※画像2=一畑山薬師寺御霊泉飲用汲み場。

一畑山薬師寺御霊泉源泉かけ流しの湯船
 ※画像3=一畑山薬師寺御霊泉源泉かけ流しの湯船。

一畑山薬師寺御霊泉一畑山薬師寺五坤神の湯
 ※画像4=一畑山薬師寺御霊泉五坤神の湯。

一畑山薬師寺御霊泉湯船にお湯が注がれている
 ※画像5=一畑山薬師寺御霊泉湯船にお湯が注がれている。

 高山市を出発して、中部縦貫自動車道(高山IC)−(飛騨清見IC)−東海北陸自動車道(美濃関JCT)−東海環状自動車道(豊田JCT)−東名高速道路(岡崎IC)、高速を下りて国道1号線を10分ほど走行して一畑山薬師寺に到着しました(画像1)。高速料金はETCお盆平日割引を利用して1000円。走行距離は210キロ、所要時間は2時間50分でした。

 こちらを訪れるのは今回が初めてで愛知県の温泉に入るのは、昨年11月の湯谷温泉以来です。本堂の横の奥に駐車場があって、そこに一畑王子会館という建物があり御霊泉受付と書かれていたので入口から中に入りました。食堂の中を通って階段を上がって2階へ行くと御霊泉受付がありました。

 日帰り入浴料金(祈祷料)は、1人1500円以上ですが、今回は温泉博士2009年8月号の温泉手形を利用して無料で入浴しました。受付でスタンプを押してもらい、ロッカーの鍵と「御霊泉は飲めるのでこれに入れてお持ち帰りになって飲んで下さい」と500mlのペットボトルを渡されて御霊泉へ行きました。

 お寺のお風呂なので温泉施設は古いんじゃないかと想像してましたが、まだ出来て新しいようで近代的な造りでとても綺麗でした。脱衣所で服を脱いで浴場へ行くと、御霊泉の汲み場(画像2)があったので、先ほど貰ったペットボトルに御霊泉を詰めました。飲んでみたら少し生温かくて甘みがありました。

 最初にシャワー付きの洗い場があり、それぞれにリンスインシャンプーとボディシャンプーが置かれていました。続く右側には、四角形の湯船がありました(画像3)。温泉は、無色透明で無臭で湯温は20℃ほどで水風呂ほど冷たくはないですが、ぬるかったので、このお風呂は源泉かけ流しだと思います。ゆっくり入っていると、とても気持ち良かったです。

 左側には5つのつぼ風呂があり「五坤神の湯(ごこうじんのゆ)」(画像4)という名が付けられていて、それぞれに意味があり、巡ることによってご利益があるそうなので、5つ全部しっかり入りました。どれも湯温は39℃くらいでした。

 一番奥には大き目の湯船があり、黒い岩からお湯が注がれています(画像5)。湯温は39℃くらいでぬるめでしたが、お風呂からは山の自然や岡崎市街の景色が見えました。最初大きな窓があると思ってよく見ると窓がなくて、涼しい風が吹いてのんびりと気持ち良く温泉に入ることが出来ました。

 御霊泉は内風呂だけで露天風呂はありませんでした。このような霊験あらたかな温泉ですので混浴もありません。お薬師様のお湯にひたり心身の健康を祈って入り、ご利益がありそうな気がしました。1時間20分ほど滞在して上がることにしました。とても良い温泉に入れて遠いところから来た甲斐がありました。

●温泉データ
・施設名:一畑山薬師寺御霊泉
・住所:愛知県岡崎市藤川町王子ヶ入12-44
・電話番号:0564-48-7111
・入浴料(ご祈祷):1500円以上
・日帰り入浴時間:10:00〜18:00(受付17時迄)
・休館日:
◇臨時休館など上記内容が変更になっている場合がありますので、事前に電話で確認して下さい。

・源泉名:一畑山薬師寺御霊泉
・泉質:低張性アルカリ性冷鉱泉
・泉温:22.4℃
・加水:なし
・加温:あり
・循環利用:一部循環ろ過装置使用
・消毒処理:清掃等塩素系薬剤使用
・入浴剤の使用:なし
・温泉施設の内容:男女別浴場、露天風呂なし
・混浴:なし
・その他:御祈祷、御入浴と合わせて1年を通じて松茸料理や各種季節料理もいただけます。

□関連サイト
一畑山薬師寺 - Wikipedia
一畑山薬師寺 御霊泉(愛知県岡崎市)の情報 - MAPPLE 観光ガイド
岡崎市観光協会

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posted by 混浴紳士 at 16:50 | Comment(0) | 温泉日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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